みなさんこんにちは。
今回はファンについて見ていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
(※新規参入者目線です)
それではですね毎回のことですが、
テーマがブレない様に3つの視点をあげます。
①スキル、トリガー選択でのファンらしさ
②すぐにできるファンの楽しみ方
③ベガ視点のファン対策(1巡目)
まずはファンらしさ。
特に深い理由はないのですが、
スキル1の二升毒(攻撃能力無しのガー不毒弾、触れたら毒状態に)
トリガー1の毒濃霧(近寄るだけで相手は毒状態に)
にしました。
攻撃能力はないとしてもガー不の毒弾、
近寄るだけで毒になるってファンらしいと思いませんか?
次に「②すぐにできるファンの楽しみ方」ですが、
これも「らしさ」と同じチョイスで遊べましたのでこちらの動画をご覧ください。
個人の勝手で適当な感想なのですが、
有利不利は別として相性としては悪くないのかなと。
ファン視点で、
・固めたときに無敵で暴れられない
・対空が機能しやすい(特にEXヘッドプレス)
・画面端からの脱出がしやすい
・飛び道具系も機能しやすい
で決め手はコレだなと思うのが、
「リーチで負けていない」
です。
やっぱりね、少なくとも気軽に遊ぶレベルではリーチは正義ですよ。
ベガの大Pだけが届くキャラ、
もっと言えばベガの立中Kが機能しまくるキャラはどうしようもないと思います。
なので③ベガ視点のファン対策(1巡目)は、
「ムリにリーチを生かそうとしない」ですかね。
ファン側も飛び道具系を盾にしたりして応戦ができるからです。
それなら割り切って近距離戦でリターン重視の攻めを中心に組み立ててみるのはいかがでしょうか。
何か引っかかった時のリターンはベガ側有利と思いますので、
ミドルリスクハイリターンくらいがちょうど良い。
後日ジュリ編でも確認しますが、
このキャラに対して様子を見て得することはあるのかなと。
結論
なのでガン攻めするのみ(笑。
多少の被弾は無視!
欲望のEXヘッドプレスは試しに撃って通らなければ控えてもよさそう。
なぜならファンを使っていると弾幕に耐え切れないお願いEXヘッドがちらほらあったので、
中盤以降はEXヘッドを待つシナリオも太かったりします。
最後に、
公式で「自称シャドルーのナンバー2」とあります。
もう自称ってところがファンらしいですよね。
新キャラなのにキャラが出来上がっているのは素晴らしいと思います。
ただ、欲を言えば四天王は重厚感のあるキャラが良かった。
ファンはサガットの代わりにならないのですよ。
スト2の伝統CPU戦ラストの4人は固定で四天王。
やっとバイソンまでたどり着いて、
瀕死でバルログを倒したところに出てくるサガットの重厚感。
とくにスーパースト2以降のグラフィックと音楽、
もっと言えばスパ2Xの高級感。
あの感覚をファンで再現できますか?
残念ながらファンではできなのですね、、、
これはファンディスではなくファンだからこそできたスト5のストーリー。
つまりリスペクト。
ファンの完成度が高いからこそサガットと比較してしまいます。
それでは関係のない話ばかりで申し訳ありませんでした。
今回はこれで終わりにします。
↑二連咬(3大P) ファン使いでなくてもこのリーチは試すべき
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