みなさん、こんばんは。
魔が差すとランクマを回してしまうので、
ここは心を鬼に、いや仏にしてダルシムメモの準備をしていきたいと思います。
どういうメモを残していくかは完全に定まっていないのですがいまのところ、
①どういうセオリーで私自身がダイヤロードを生き抜いたか
②知識として絶対に忘れる
A:壁よろけコンボ
B:昇竜ガード後の反撃
C:相手バーンアウト中の狙い
D:シミーをするなら
E:仕込み
F:対空
G:基本コンボ
H:詐欺跳び
I:生ラッシュするなら
J:ジャスパ成功時の行動
③モダン適正考察
④自キャラ対策
⑤忘れてはいけない遊び
という視点で細かく切って更新します。
ストリートファイターシリーズで最も大切な対空が微妙な位置にあるのは、
意外と対空は覚えていて例えば「壁よろけコンボ」や「反撃」はかなり頭から抜けるのですね。
対空は何とかなっても取れるところで取れないと必然の負けが訪れるので、
ここは私自身の記憶力の脆さ的に優先順位に沿ってメモを取りたいと思います。
④の自キャラ対策は今の話でいいますと「ダルシム対策」ですね。
全キャラ使いの強味はここにあるので、
じっくり自キャラの弱点を掘り下げて対策に繋げたいです。
そして⑤の「遊び」ですが、
ここを無くすと「ガチ」になるのですね。
ガチが悪いのではなくてそのキャラの「らしさ」や「深み」は、
無駄(意外と有効な場合も多い)の中に埋もれていて、
実は自分との勝負に最も影響する部分だと考えています。
分かりやすい?例えですと、
ジェイミーの酔いレベル4の前強からの各種派生をどう考えるか?
ですね。
ジェイミーのリプレイを見ると、
この派生を積極的に使う人はあまりいないのですね。
ですが私はこの技にジェイミーの魅力や美学が詰まっていると考えているので、
対戦中はいつも「どうやってこの技をかっこよくキメるか」が課題となっていたりするのです。
もちろん勝ちは狙うのですが、
この要素を飛ばすと何か自分に負けた気がして、
厳しい言い方ですがエンジョイ勢失格だなぁと。
だからこそ、この「遊び」をガチに追及できればスト6での完全勝利は約束されたも同然です。
メモの項目は必要に応じて随時変更していきたいと思います。
また、ランクマ病が悪化した際には更新が大幅に遅れる場合がありますが、
温かい目で見守っていただけると幸いです。
それでは次回より具体的に見ていきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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